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目覚ましに朝の光を。医療者にこそ使ってほしいガジェットです。

目覚ましに朝の光を。医療者にこそ使ってほしいガジェットです。

一日のよいスタートは寝起きの爽快感で決まります。なんとなく目覚めが悪い。そんな日がつづく時は、爽やかな目覚めを迎えてさせてくれる救世主アイテムで、目覚めを変えてみませんか?

今回、夜勤などでバイオリズムが崩れやすい医療者のみなさまにこそ使ってほしいガジェット『目覚ましカーテンmornin’(モーニン)』(以下モーニン)をご紹介。

必要な睡眠時間は体が知っている!?

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本来、睡眠時間や覚醒時間は体がしっかりとマネジメントしてくれるものです。人の体は、通常朝日を浴びてから約16時間後にメラトニンが分泌され、眠りにつくようにセットされています。

規則正しい生活を過ごしている方は、そのリズムとともに眠気がきたら体を休め、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返し、体内時計をリセットする見事なシステムになっているのです。

しかし医療者のみなさまは、バイオリズムを崩さざるを得ない勤務体系の方も少なくありません。夜勤、深夜勤務のあとに、けたたましい目覚ましのアラーム音で、むりやり疲れた体を目覚めさせずに済む方法はないのでしょうか?
そこで注目したのがメラトニンのコントロールです。

眠気は、太陽光のような強い光をあてるとメラトニンの分泌を抑えることができます。「メラトニンが多い=眠い状態」「メラトニンが少ない=体も頭も目覚めた状態」。つまり、朝に太陽の光を浴びるとメラトニンが減少し、スッキリと目覚めることができるのです。

自然界の法則を取り入れた、目覚ましガジェット

Via:mornin'

実は開発メンバーも悩んでいた、朝の寝起きのだるさ。すっきり起きれる仕組みを作れたら?起きる時間に合わせて日の光を浴びれたら?という発想から朝の光とメラトニンの分泌に着目し、目覚ましカーテンmornin’が誕生しました。

Bluetooth LEとモーター、電源となる単三形アルカリ乾電池を内蔵したガジェットです。カーテンレールに取り付け、スマホで起床時間を設定すると、指定の時間にモーニンがレール上を移動してカーテンを自動的に開閉するという仕組みになっています。(2016年7月現在特許出願中)

開発時は、様々なカーテンレールに対応できるよう、汎用的な形状にするのに苦労したそうです。モーニンユーザーの中には生活リズムが整い、ご自身の自律神経失調の改善に役立つかもしれないという感想もいただいているそう。

快適な睡眠のために。寝室に取り入れたいIoT

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Via:mornin'

取り付けも3ステップでカンタン。勤務形態が不規則な医療者のみなさまはじめ、睡眠が浅くなり睡眠リズムが崩れがちな高齢者の方など個人向けから、高齢者施設や病院での導入など、今後様々な展開も期待できそうなガジェットですね。

眠れない、朝すっきりと起きられない。そんなあなたに、グッドコンディションで多忙な日々を乗り切るための、十分な休息と最高の目覚めを。

Via:mornin'

Medicatessen ライター

Reiko

デザイン、ライフスタイル分野を中心にPRプランナー・ライターとして活動

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