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ひねりがあって気の利いた贈り物は?と聞かれたら今はこれをお薦めしています。

ひねりがあって気の利いた贈り物は?と聞かれたら今はこれをお薦めしています。

こんにちわ。Medicatessen編集長兼クラシコ代表の大和です。

最近まわりの友人が転職や独立など新しい門出を飾ることが多く、お祝いを何にするかにいつも頭を悩ませ、苦労していました。そんな中で行き着いたある贈り物。

手頃な値段で、ちょっとひねりがある。そして門出を象徴する贈り物

そんな僕の悩みを解決してくれた「もりしお」をご紹介します。
皆さん「もりしお」知ってますか?

「もりしお」って何?

「もりしお(盛り塩)」は、塩を三角錐に盛り、玄関先や家の中に置く風習で、主に縁起担ぎ、厄除け、魔除けの意味を持つとされています。由緒ある料亭などでも玄関先に置いてありますよね。

この「盛り塩」。
調べてみると、意外にロマンチックな物語が秘められてたんです。
中国は秦の始皇帝の時代。当時の皇帝には多くの妻がいて、毎夜、牛車で彼女たちのものとへ通っていたらしいのですが、あまりのたくさんの妻がいて、どの女性を選ぶのか自分で選びきれず、牛車が止まった場所にしていたそうです。(それでいいのか!?)

ある時その中の賢い女性が、皇帝を乗せた牛車が自分の家の前で止まるように、牛の好きな塩を家の前に置きました。
牛がその塩をなめ続け、結果的にその女性が皇帝の寵愛を独占したという話です。

そんな話しから、盛り塩は、福を呼ぶとかチャンスを与えるという縁起を担ぐ意味や、お浄めの用途して使われるようになったそうな。

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21世紀型もりしおは、もりしお皿も縁起がいいのだ

そして話は、贈り物に戻りますが、盛り塩という儀式を現代のライフスタイルに取り込みやすくしたのが、「動物縁起もりしお」というアイテムです。

鶴、亀、梟(フクロウ)、兎、鯉、猫の6つの動物がモチーフになった盛り塩用器は、一つ一つに込められた意味が違います。
「鶴」は長寿や仲良きこと、「亀」は長寿や金運、「梟」は学問向上や商売繁盛。
「兎」は幸運。「鯉」は、立身出世や成功。「猫」は福を招く。
それぞれ、意味に合った贈り物のシーンでも使い分けができそう。
ドクターの皆さんなら、開業祝いに「梟」や「亀」がよいかもしれませんね。

また、やった事のある方は、お分かりかもしれませんが、綺麗な盛り塩を作るのは、意外に難しいんです。でも、セットでついてくる円錐型のもりしお器があれば、誰でも簡単に美しい盛り塩がつくれます。これだけを売って欲しいという方が沢山いるくらいの代物だそう。

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「亀は万年」や甲羅の模様が六角形であることから吉兆図形な長寿や金運の象徴となっています。

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梟(フクロウ)は、実際に感じで「梟」と書きますが、福籠(福が籠る)、不苦労(苦労知らず)とも呼ばれ、また首が回ることから周囲が良く見えるなど学問向上や商売繁盛の象徴となっています。

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兎(うさぎ)は前に向かって飛び跳ね、イメージでもある「月」と「ツキ」をかけて幸運の象徴となっています。

弊社オフィスでもやってみた

実は、贈り物だけに飽き足らず、最近はクラシコのオフィスの入り口でも毎日「盛り塩」を実践しています。

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全種類を開けてみて選びました。僕は商売繁盛の「梟(フクロウ)」と福招きの「猫」を選びました。

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はじめてはきれいに塩が出てこず苦戦。自分の不器用さにびっくり。

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2回目はいい感じです。微妙に愛嬌あるフォルムになりました。

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塩は赤穂の天塩と伯方の塩がおすすめらしいです。(どちらも粗塩)。僕は粒の大きさと塊具合から赤穂の天塩が気に入りました。どちらも300円以内でした。

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今風なオフィスの入り口に置いてあっても全然違和感がありません。

交換の頻度は最低でも月に2回替えればOKらしいです。あとは汚れが気になったときや、もちろん毎日変えたりしてもいいそう。
僕は、最近は毎朝出社してから替えています。1日置いてゴミや汚れを吸って色が多少変わった塩を、朝会社に来てから台所できれいに水に流し、新しくきれいな塩を盛り付けると気持ちも清らかになり、心が整えられているような感じがすごく気に入っています。

開業のお祝いや新しい門出の友人への贈り物など、ぜひおすすめです。

動物縁起もりしお

¥3,240(税込)


デザイン: 梟 / 鶴 / 亀 / 兎 / 鯉 / 猫

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動物縁起もりしお 鶴亀セット

¥5,400(税込)

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Medicatessen 編集長 (Classico 代表)

大和

1980年生まれ。ひょんなことから白衣をつくりはじめ、医療の世界を知ることに。医療の現場が働く人たちにとっても、患者にとっても、やさしい場所にできたらと思い日々活動しています。趣味はドラムとキャンプです。

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