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治したいけどダサいのは嫌!だからグッドルッキングな腰痛対策ギア

治したいけどダサいのは嫌!だからグッドルッキングな腰痛対策ギア

「よっこらしょ」
業務中、椅子から立ち上がるごとに、ついついそんな独り言が出てしまうこと、多くなっていませんか?

医療機関に働く人の業務スタイルは、医師にしろスタッフにしろデスクワークが多めという傾向があります。
当然、慢性的な腰痛に悩まされている方も多いのではないでしょうか。

多くの業務がパソコンをツールとして机上で行われるようになったこと、そして従来のデスクワークのみならずミーティングや打ち合わせなどのコミュニケーション業務もパソコンを通じて実施されるケースが増え、ますますデスク前に座っている時間が長くなったこと。それらの状況が腰痛に悩む人が増加した要因の1つであることは間違いないでしょう。

そんな中、業務中でも取り入れられる腰痛改善ツールとして、「椅子」が注目されています。
多くは姿勢を正しくセットできるように形状や素材が工夫されているタイプのものが多いのですが、いかんせん、機能性を追求するあまりルックスがゴツかったりデザイン的には納得できなかったりするものも多いのが残念。

「腰痛はもちろん改善したいけれど、かといってダサいツールは嫌だ!」
そんな人たちに人気のアイテムを、人気SNSサイト・instagramなどからリサーチしてみました。


北欧デザインのベストセラー、バランスチェア

 

Akikoさん(@akikikikik)が投稿した写真 -

 

まずは北欧デザインらしさが魅力の「バランスチェア」です。30年前から生産されているプロダクトなのにもかかわらず、ベストセラーが続いています。

もともと、人間の身体を横から見ると、背骨がゆるやかなS字カーブを描いていることから、その自然な姿勢を椅子に座るときにもキープできるよう設計されています。
一見すると座りにくそうにも見えてしまいますが、使ってみるとその快適さをすぐに体感。

そして、近年人気の北欧デザインをドンピシャに体現していること。

 

おしゃれなインテリアにもしっくりなじむ、オブジェのようなシルエットの美しさや、北欧らしい鮮やかなテキスタイル、木目の素材感など、「おしゃれ腰痛持ちさん」にも納得のルックスが支持されているポイントです。

 

@balans_japanが投稿した写真 -

 

こちらは、クリニックの待合室に導入されているケース。腰痛の患者さんへの配慮のようです。

バランスチェアは、子供時代から大人になるまで使えるよう、成長や体格に応じてリサイズしていけるという利点を生かし、子供の入学祝いなどに贈られることも多いのだそう。

一方、腰痛などをきっかけに大人になってから使い始める人も多く、オフィスなどにマイチェアとして持ち込んでいるケースも多く見られます。
筆者が目撃したのは、デザイン事務所のデザイナーや雑誌編集者などが使っているケース。
機能はもちろん、ルックスへのこだわりを持つ職種の方に多いのは、納得できます。

気軽にオフィスにも導入できる、ボディメイクシート・Style

 

よーこさん(@choco4005)が投稿した写真 -

 

一方、事務職のOLさんたちに絶大な人気らしいのが、ボディメイクシート・Style

こちらも背骨の自然なS字カーブをキープしながら着席できるよう設計されたものですが、なんといっても既存の椅子にクッションのように置くだけで使えるという手軽さが魅力のよう。

 

これなら、オフィスにも気軽に導入できそうですよね。

 

花びらのようでもあり、四葉のクローバーのようでもあるなめらかなシルエットも、人気の要因かも。

考えられた機能に、美しいルックスも備えた腰痛対策ツールたち。
お悩み解決グッズにも、こんな洗練されたデザインのものが、もっと増えて欲しいものですよね。

 

Medicatessen 編集ディレクター / ライター

Sanae

食べ歩きとアウトドアを愛する編集者。

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