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23インチのデジタル額縁がクリニックをアート空間に変える

23インチのデジタル額縁がクリニックをアート空間に変える

無機質なイメージの強かった医療施設でも、昨今 は患者さんを和ませるための設備やインテリアの工夫がさまざまにみられるようになってきています。

たとえば待合室などを彩る絵画やオブジェなどのアート。
季節ごとに入れ替えをするなど、患者さんを飽きさせない工夫をされているクリニックなども増えてきているようです。

そんな和み空間の演出として、注目したいインテリア・アイテムを見つけました。次世代型ともいえるアート用デバイス、Electric Objects(エレクトリック・オブジェクツ)です。

静止画から動画まで、空間に合わせたデジタルアートを表示

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これは、ネット上のコンテンツを表示できる、ディスプレイつきの額縁。

Wi-Fi経由でiPhone/Android用のアプリからライブラリに接続。10,000ものアートから表示したい作品を選ぶという仕組みです。
静止画はもちろん、CGやGIFアニメなどの動画も充実していますので、アートの着せ替えが毎日でも簡単に可能です。

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たとえばクリニックの待合室などに導入すれば、季節に合わせて、また、患者さんの層に合わせて画像をチェンジすることができます。
待ち時間を少しでも飽きずに過ごせて頂けそうですよね。

気分に合わせて日々フレッシュな空間演出が可能

絵画などのアートは高価なものも多く、また入れ替えなどをする場合は保存スペースなどの課題もありますが、このデジタル・アートであれば、そんな心配は無用。
また、インテリアや内装の変更をしても、膨大なアート作品から常に空間に合った演出ができるのも嬉しいポイントです。

23インチのディスプレイに表示される画像は解像度1920×1080のフルHD。
マットな質感はアートのために設計され、明るすぎる暗すぎず、どんな光源や明るさの場所でも美しく画像を表示できます。

Electric Objectsはクラウドファンディングサービス・KICKSTARTERで開発費の出資を募集中。短期間で目標をクリアしたようで、ニーズの大きさを証明した形です。
ウェブを利用することにより、より身近に、より取り入れやすくなったアート分野、今後の展開にますます期待が高まります。

Medicatessen 編集ディレクター / ライター

Sanae

食べ歩きとアウトドアを愛する編集者。

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