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防災アイテムに追加したいのはコレ! 「情報収集デバイス」の最新充電グッズ

防災アイテムに追加したいのはコレ! 「情報収集デバイス」の最新充電グッズ

3.11東日本大震災から5年が過ぎ、再び防災についての意識が高まってきました。

多くの被災者が体験したのは、携帯電話の電池切れによる情報遮断の恐ろしさ。3.11のとき入手困難になり生活に支障をきたしたものは「水・食料」に次ぎ、「懐中電灯・ラジオ・電池などの電源」というリサーチ結果もあるようです。

今回は、非常時でも最新情報を得るために活躍する、二つのプロダクトをご紹介します。

被災地の企業が開発、環境にも配慮した世界初の最新グッズ【MgBOX slim】

“防災アイテム”

福島県いわき市に事業所を持つ古河電池株式会社が、凸版印刷株式会社と共同開発・販売している非常用使い捨てマグネシウム空気電池「MgBOX slim(マグボックススリム)」

その仕組みは、難燃性マグネシウムをマイナス極、空気中の酸素をプラス極とし、水や海水などの天然材料を入れると発電することができます。

MgBOX slimの特長を大きく3つ挙げると、
水や海水を入れるだけで発電
スマートフォンを20回フル充電可能な大容量
長期保存可能、自然放電や液漏れの心配なし

また、印刷技術に長けている凸版印刷の技術を用い紙容器で作られているため、注水前は1kgと軽く、使用後は一般ゴミとして廃棄もできるという、環境にも配慮されたもの。

さらに、A4棚に収納可能なコンパクト設計ということで、防災グッズの一つとして加えるには、おススメです。

発電機&ケトルの一台二役のファッショナブルな優れモノ【BioLifeケトルチャージ】

“防災アイテム”

オレンジ色のハンドルを折りたためば、直径19cm、高さ7.4cm。こんなにコンパクトで、スタイリッシュなモノの正体は…?

実は、最大750mLの水が入るケトル(やかん)なのです。アウトドア用品ブランドのmont-bell(モンベル)から発売されています。
しかし、ただのアウトドア用ケトルではありません。お湯を沸かしながら発電し、スマートフォンやタブレット等のデバイスの充電が可能。

“防災アイテム”

なぜこんなことが実現できたかというと、熱に強い蓄電池を内蔵しているため。耐熱仕様のUSB延長コネクターケーブルも付属しているので、加熱中も充電が可能です。

熱源は、焚き火やアウトドア用バーナー、家庭用コンロもOK。洗練されたデザインなので、野外での場面だけでなく普段使いで利用できることも嬉しいですね。

アウトドアブランドの中には、こういった防災にも使えるアイテムが数多くありますので、いろいろ探してみる価値がありそうです。

”備えあれば患いなし”

“防災アイテム”

職場や医療機関でも防災対策について、改めて見直す機会ではないしょうか。決して「備えすぎ」ということはないのが防災グッズです。しかし、それが非常時に役に立たなければ意味がないものになってしまいます。

日頃から防災についての最新情報をインプットするよう心がけ、スタッフ同士で情報を共有することが重要ではないでしょうか。

Medicatessen ライター

侑紀(ゆうき)

酉年生まれで、鶏の唐揚げをこよなく愛する薬剤師&ライター

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