- あったら幸せになる「医・衣・食・住」を届けるメディア -

今からでも間に合う、贈られて嬉しい送別会ギフト

今からでも間に合う、贈られて嬉しい送別会ギフト

3月中旬ともなると、医療機関でも、院全体の大規模なものからグループ内でのこじんまりしたものまで、職場での送別会が重なる時期ではないでしょうか。会場の手配などはすでに終わっているかと思いますが、忘れがちなのが送られる人への送別ギフト。前日ぐらいにバタバタとあわてて揃えるケースも多いのでは?

今回は、今から準備しても間に合う送別ギフトについてのノウハウをご紹介します。

 

お花+メッセージ+記念品、の3点セットが間違いなし

今からでも間に合う、贈られて嬉しい送別会ギフト

メインのプレゼントは贈る相手によっていろいろ考えられますが、「お約束」とはいえ、お花、そしてメッセージカードや色紙は必ず添えたいもの。

そのお花、通常は生花の花束でお渡しすることが多いと思いますが、実は生花というもの、贈られた側にしてみると意外に手間がかかるものです。
送別会から夜遅く帰宅してから、ラッピングをほどいて花瓶を用意して、場合によっては茎をカットして…。頂いた経験のある方ならお分かりになるかと思いますが、生き物だけに最低限のケアが必要。特に独身者などにとっては「けっこう面倒」というホンネも耳に入ります。

そこでおすすめしたいのが、プリザーブドフラワーです。これは、生花や葉を特殊液の中に漬けて、水分を抜いたもの。最近はさまざまなアレンジのものが販売されています。

ドライフラワーと違って、一見してもリアルな花とは変わらない鮮やかさを持ち、その美しさを保ちながら、湿気の多い日本でも数年はもつという耐久性も魅力。
手間いらずで長期間楽しんで頂けるから、贈りがいもありますよね。 さらに、当日ではなく事前に準備ができ、贈る側にとっては余裕ができるというメリットもあります。

 

オンライン寄せ書きを利用すれば、短期間でも色紙ができる

 

もらった経験がある方は実感できると思いますが、職場のみんなからのメッセージや寄せ書きは嬉しいものですよね。ただし、それぞれが忙しく過ごしている職場で色紙を回覧したり回収したりするのは、幹事さんにとってはなかなか面倒な作業です。

そこでおすすめしたいのが、WEBサービスを利用した「オンライン寄せ書き」です。アクセス先のURLをメールやSNSで連絡すれば、部署や拠点の違う人たちのメッセージも簡単に集めることができますし、数多くあるテンプレートからデザインなども選択できたり、プリントアウトして贈ることもできたりと、とても使い勝手のよいもの。ネットで検索すれば、いろいろな業者が見つかります。

送別会はもちろん、お見舞いやお祝いのメッセージを集めたりなど、いろいろな場面で利用価値のあるサービスですので、ぜひ一回、試してみてはいかがでしょう。

 

プレゼント選びにも、マナーは必要

今からでも間に合う、贈られて嬉しい送別会ギフト

メインのプレゼントの品は、予算や送る相手によって品物選びは違ってきます。いずれにせよ、お世話になった教授や上司など、主役が少し気を使う相手であれば、最低限のギフトマナーは押さえておきたいもの。そこで、避けておいた方が無難なNGギフトについて、ご紹介します。

① 現金
目上の方へ現金を贈ることは、分不相応で失礼とされています。プレゼント選びを放棄した、とも取られかねませんし、避けたいスタイルです。

② 靴、靴下、スリッパ、下着など
身体の下部につけるものは、「下に見ている=見下している」とされ、上司などへの贈り物としては不適当とされています。

③ ハンカチ、櫛など
ハンカチ=手巾(てぎれ)
櫛=「苦」「死」
など、日本特有の風習ですが、縁起の悪いとされている品があります。同僚や友人などではさほど神経質になる必要はありませんが、上司など目上の方には気にされる方もいると考え、避けておいた方がよいでしょう。

忙しい職場での送別会ギフトの準備はなかなか大変ですが、人と人との「ご縁」は大切にしたいもの。手間は最小限に、そして贈られる側の気持ちにたって、心を込めて選びたいですね。

Via: yosetti

Medicatessen 編集ディレクター / ライター

Sanae

食べ歩きとアウトドアを愛する編集者。

このライターの記事一覧